無印良品の家に住む人をえらぶとしたら

WS000002

みなさん、無印良品好きですか。
私?

私はもちろん大好きです。何故なら先日無印良品の「家」企画に応募したからです。頭からお尻まで出してるステマです。



ところでこの企画、今回TwitterかFacebookからの応募のみで成り立ってました。

いわゆるソーシャルマーケティングといえば、定石どおりですが、

この企画けっこうちゃんと策が練られているなあと思うんです。

無印良品の家に住む人をえらぶなら

今回のこの企画。

「2年間タダで無印良品の家に住める人を募集!」

が本意ではないですよね。

「2年間の間、無印ブランドを最大限にプロモーションしてくれるのに“ふさわしい”人を募集!」

ということです。

今日で応募自体は締切だったようですが、この後の選考プロセスではこんな予定になっているようです。
  • 説明会に登録(オンライン)
  • 「選考」後、候補者に連絡
  • 当たったら2年間「モニター」開始
このモニターがどこまでを指しているのかはわかりませんが、

「家」ですから生活全体なのは至極当然ですよね~。

私がえらぶなら

ここからはあくまで勝手な個人の意見です。

…が、あえて私が本企画の担当だったとして、企画スタート以前に選考基準を決めておくとしたら、こんな感じでしょうか。




Facebookフレンドあるいはフォロワーが100人以下ならば不可

これはまぁ当然というか。選んでも仕方ないでしょうね。オンライン上でのつながりだけが多い人ももちろんいますが、
その辺りはタイムラインを追いかけていればすぐに検討がつくものです。
これから2年間のプロモーターの家に、来訪者が少なくては困ります。
場合によってはその友人関係も見ているかもしれませんね。質重視で。

“普通”の家は採用しない

普通のサラリーマン。
そして普通の奥さん(専業主婦)。
とか、どうだろう。ストーリー的に面白いことが起こるのかなあ。
あえてここを狙ってきたら、無印良品のことをちょっと見直すかもしれない。
ただ少なくとも、全然家に帰ってこない旦那or父、とか、
奥さんが忙しくて外食ばっかりだとか、共働きだとかは「家」のイメージにあまりふさわしくない気がします。
(あれ、それ私のことのような気がしてきた)
職業も大事ですよね。
職人系とか、デザイナー、アーティスト、とか。SOHOまたは在宅ならば最高です。理想的です。
シャレオツに暮らしちゃってくださいよ。


家ごはん派

上でも言ってますが、でないと無印良品の食品のPRになりませんから。
Facebookなんかをよく見て、外食の写真ばっかりだなーって人は採用しない気がする。




ビジュアルも重要

Facebookは日本人が比較的多く実際の本人写真を公開しているサイトだと思います。
で、今回の企画はモニターですから、顔だしはもちろんしますよね。
そうなるとやっぱりビジュアルは重要だと思うんです。
Twitterだったら版権もののイラストアイコンよりも、なんだかんだ自分の写真アイコンの方が強そうな気がする。
偏見ではなくて、なんとなく感覚的な個人の意見ですが。

趣味はアウトドアよりもインドア派を選ぶんじゃないか

まぁ家にいる時間が長いということでw
料理が好きだとか、読書が好きで蔵書のコレクションがすごいだとか、絵を描くとか音楽をやるとか。
無印大好きそうです。
ただ事前に「アウトドア派な方が暮らす例」があがっていたので、あくまで絵面が面白くなることが優先なんじゃないかと思います。
プロモーションですから、絵面、大事です。


人数はどうだろう

4人家族をえらぶか、独身貴族をえらぶか。
これは私にも予想がつかないですw
すっごくうまくいきすぎだろ!なんて妄想ストーリーでは、夫婦を採用して、その間に子供とか産まれたら
PRとしては完璧だと思いますね。
どのように生活が変化するか。そしてそれに対応できるか。すごく良いブランディングになる気がします。


…いかがでしょうか。
とても偏った意見になった気がいたします。
しかもこんな条件を満たす人はなかなかいなさそうです。え?私の周りにはいるけど?って?
リア充ばく…うらやましい限りです。あなたは無印の家に住まなくてもいいと思います。

個人的には、元々オシャレに住んでいた人よりも、
「元の汚部屋から、無印ならこんなに素敵に暮らせる、ビフォーアフター!」
的な方が良いPRになると思いますが、どうでしょうか、無印さん!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>